昆布とかつおの一番だしを使った道後温泉名物の『鯛釜めし』です。
鯛の身を酒蒸しすることで旨味をとじこめ、ふっくらと仕上げました。
ご飯と一緒に炊くだけで、ご家庭で板前の技を楽しめます。
商品詳細 商品名称真鯛入り 鯛釜飯の素(炊き込み用) 内容量200g×1(2〜3合用) 原材料真鯛(愛媛県産)、醤油、砂糖、本みりん、清酒、昆布、かつお節、酒精、(原料に小麦、大豆含む) 賞味期限1週間 保存方法要冷蔵(10℃以下) 製造者義農味噌株式会社 ※小骨は極力取り除いていますが、まれに混入している可能性がありますので十分ご注意ください。
※炊いた釜めしを保存する場合には、冷凍し、電子レンジで温めてお召し上がりください。
※この商品は鯛釜飯の素のみです。
写真の釜・器等は含まれません。
活〆(いきしめ)真鯛 鯛釜めしの素 昆布と鰹の一番出汁を使った道後温泉名物の『鯛釜めし』 愛媛松山の郷土料理『鯛釜めし』を道後温泉老舗旅館の味をそのままに仕上げました。
ふっくら白い鯛の身は、鯛の身を酒蒸しすることで旨味をとじこめる板前の技ならでは。
ほんのり香る、昆布とかつおの一番だしを使った究極の『鯛釜めし』です。
ご家庭で簡単に板前の技が楽しめる『活しめ真鯛 鯛釜めしの素』をご賞味ください。
究極の鯛釜めし 板前こだわりの作り方(米2合の場合) 1.米2合(約300g)をとぎ汁が透明になるまでよくとぎ、水をきります。
2.1のお米を炊飯器に入れ、鯛釜めしの素を1袋入れて、軽く混ぜてください。
3.水を2合の線まで入れて、かるく混ぜ、20〜30分放置して下さい。
(浸漬します) 4.いつもの白ご飯と同じ要領で炊いてください。
5.器に盛り付け、お好みで、もみのりや、みつ葉などをちらしてお召し上がり下さい。
味の濃い・うすいは、以下を目安にお好みで調理してください。
濃い味がお好みの方:お好みでしょうゆを加えて炊いてください。
あっさりしたうす味がお好みの方:お米を2.5〜3合で炊いてください。
水加減もお米にあわせて2.5〜3合の線まで入れてください。